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BCP対策(事業継続計画) データ・ハードそして その先に人はいますか?

最近は少なくなりましたが、東日本大震災から少ししてから、BCP対策の売込みや話題が盛んでした、喉元過ぎれば熱さ忘れるともいいますが、今はあまり話題になることもなく、むしろやや忘れられてる様な気もします。

夕暮れの東京駅 の写真

BCP=事業継続計画

とかくBCP対策とは自然災害をイメージされるかもしれませんが、今回の疫病(新型コロナウィルス)に対するBCP計画がある会社さんは、どれくらいあるのでしょうか?

大企業は別として、きっと策定されてない会社さんが多いのではないでしょうか?

なければないで今回さっさと決めればいいのでしょうが、今回の疫病に対しては、新クライアントが有効な手段の1つだと考えています。

新クライアントとは、リモートデスクトップ接続でサーバなどにアクセスし、今利用しているパソコンにサーバ内の画面を表示させキーボードとマウス操作で利用する事を指します。

※種類が若干ある様ですが、私はデータ転送量の少ない画面転送型をおすすめします。

今回の疫病などで、在宅ワークが必要になった場合はパソコンを利用する仕事に対して非常に有効な手段です。

 

しかしここで確認して頂きたいのは、既に過去の経験としてあった、天災についてです。

こちらは既に策定されている企業さんも多いと思いますが、そのBCP対策では、売り込みしてくる内容も、お決まりの様にクラウドなのどのハードにデータを担保するで止まっていませんか?

単にクラウドサービスを売りたいだけで、人の事まで提案してくれる販売店や売り込みは少なくとも私自身は、今取引している1社のみです。

とかくハードやデータにのみ目が行がちですが、復旧出来る人が全滅ではすぐに何も出来ないことを忘れてないでしょうか?

 

ハード・ソフト・データ・そして肝心な人どれが欠けても早期復旧は不可能なんです。

 

システム管理者は大抵、直接利益を産まないので普段は会社のお荷物の様に感じる経営者さんも多いのではないかと思います。

 

あなたの会社には今何人のシステム管理者が在籍していてその内一地域に集中し過ぎているとか少しでも考えたことはありますか?

 

会社にBCP対策の計画書などが開示されているのであれば一度見てみてください。

 

ちょっと考えれば解るのですが、そこにちゃんと人が居るのか

全てオートマチック化されてて、人が関わらなくても復旧できるシステムでもあると言う会社さんもあるかもしれませんが、そこまで自然災害を予測でき、全く人を介さなくても復旧できるシステムが持てる会社さんは日本にどれくらいの数があるのでしょうか?

 

日本の大半は中小企業です。現在なくてはならないIT、小手先だけの対策でいざと言うときに役に立たないのであれば、はっきり言って無意味です。

 

BCP対策を本当にやってると言うのであれば、まずはしっかりと人を考えてみませんか?

 

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